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回復期リハビリテーション病棟
recovery rehabilitation
回復期リハビリテーション病棟について
回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患または大腿骨の骨折等の急性期治療終了後の患者様に対して、集中的にリハビリテーションを行う病棟です。医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、社会福祉士などが「日常生活動作の改善・寝たきり防止・在宅復帰・社会復帰」を目標に医療チームが協力して取り組んでいます。退院前には地域の専門職とも社会的サービスなど相談します。
患者様・ご家族が不安のないよう退院支援を行います。
セラピストについて
理学療法士10名、作業療法士7名、言語聴覚士2名で運営しており、各職種認定療法士等が主軸となり、日々臨床業務に従事しております。
リハビリ設備
最先端の機器を完備し、患者様の状態に合わせてリハビリテーションを実施しております。
コグニバイクプラス
記憶力・注意遂行・処理能力・視空間認知などの認知課題と、負荷・回転数の変更に対応しながらペダルを漕ぐ運動を組み合わせることにより、脳の活動を活発化する

KINESIS ONE
筋力トレーニングだけでなく、安定性や柔軟性も鍛えることのできるマシンです。あらゆる動作・姿勢で使用でき、多様な目的に合わせて利用できます。複合的なトレーニングも可能なため、競技動作に合わせて運動する

マルチファンクション4X
レッグプレス・ディップシュラグ・アシスティッドスクワットを組み合わせたマシンです。上背部・肩関節周辺の筋肉・大殿筋・大腿四頭筋・ハムストリング筋・ 三頭筋のエクササイズをする

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